労働環境に不満があるなら各種窓口に相談を

看護師は、責任が重く精神的にもきつい仕事です。作業量が膨大で、体力的にもきついものがあります。最近は労働環境の改善も進んできてはいますが、それでもまだ十分とは言い難いでしょう。働いている中で、悩みが多く出てきても何ら不思議ではないと言えます。もしも看護師として現場で働いているうちに労働環境について疑問に思うことがあるのなら、各種相談窓口に話を持って行ってみると解決する場合もあります。

例えば日本看護協会は、看護師の労働環境について整備する仕事も担当しており、相談窓口を置いています。電話で気楽に悩みについて相談ができるので、まずはそこを利用するのがセオリーです。もしも違法な環境が放置されているようなら、日本看護協会としても是正に動いてくれます。より良い環境を構築することは、個人の悩みを解決するばかりではなく、医療業界全体の質の向上に繋がるからです。小さな問題にも、手を抜くことなくきちんと対処してくれるのでありがたいと言えるでしょう。

看護師の世界は非常に大きいので、こうした頼れる組織がいくつも存在します。また、看護師業界の中だけではなく、労働監督署に相談を持ちかけるのも良いでしょう。行政の相談窓口も常に開かれているため、そちらに相談をしても大丈夫です。こうした組織に連絡をすると、大病院の違法行為をも見逃すことがなくなって便利と言えます。労働監督署は最近はちょっとしたサービス残業にも厳しい態度で臨むことが多く、給料の不払いなどに対しても効果的な相談窓口となるでしょう。

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